Rammsteinの3Dフィギュアで遊ぼう

Rammsteinマーチャンダイズで売ってるフィギュアを買いました。
 

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1:12スケールのティル・リンデマンさんとクリスティアン・フラーケ・ロレンツさんです。
推してるジャンルで推しのフィギュアが出るのってすごく幸せなことだなと、
推しの催眠音声朗読CDに続いてキモオタに優しい Rammsteinに頭が下がる思いです。
 
届いて数日経ったので感想を書きます。
これから買う人や気になってる人の参考になればいいなと思います。
これから買う人はこちらからどうぞ→official Rammstein Merchandise Store


◆高いけどよくできてる

フィギュアって技術にコストがかかってるのでだいたいそういうものだと思うのですが、結構いい値段がします。スケールが大きくなるほど高くなります。おいそれと6人分買ったりできない!と個人的には思う値段です(小さい6人セットもある)。

でもこれが結構よくできていて、値段相応だと思うので見てほしい。
 

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耳の形が違う

 

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 流石に腕の毛はないです
 

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後ろの服のシワが良い(ふらけちゃんの後頭部の地肌が…)

◆可動しないフィギュアで遊ぼう

本来の用途は鑑賞用だと思うのですが、折角なら遊びたいなあということで。遊ぶ方向に可用性があるの?という話をします。

 

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「ティル…調理しないで…」

 

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「ティル…お弁当にしないで…」

 

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「ティル…助けて…」

 

…まあ、以上のような感じで、結構遊べます。
可動は一切しないので構図勝負になりますが、ティル様が腕を組んでて、ふらけちゃんが無表情なのは結構シュールな画を作りやすくて良いです。

でも可動フィギュアは欲しい。出して…。

◆フィギュアを優しく扱う

通販ページに「Material: polymer plaster」とあるとおり、フィギュアは石膏で出来ています。

石膏は衝撃に弱く、優しく扱わないと長持ちしません。

以下のようなことに気をつけて扱う必要があります。
・水濡れさせない(色落ちの原因)
・直射日光に当てない(退色の原因)
・高熱に晒さない(耐熱目安は60度まで)
・フィギュア同士をぶつけたり、フィギュアを硬いものにぶつけない(キズ・欠けの原因)
案外繊細だなラムシュタイン。次の項目で詳しく書きますが、布系も結構繊維がひっかかるので注意が必要です。
さらにこの後で「持ち運びの方法」について述べていますが、まず観賞用であり、持ち運びには適さないということを念頭に置いてご覧ください。

 

◆布は引っかかる

石膏の表面がザラザラしているので、やわらかい布は引っかかりやすいです。布が引っかかることであからさまに表面が欠けたりすることはありませんが、フィギュアに負荷がかかったり、布の毛羽がフィギュアに残ったりしかねないので、お手入れやお出かけの時の緩衝材などに注意が必要です。

・パイル地(タオルなど)…引っかかる
マイクロファイバータオル…引っかかる
・タイツ…引っかかる
・綿ツイル…少しだけ引っかかる
・ポリエステル…引っかからない
・ナイロン…引っかからない
概ね以上のような感じです。
布が引っかかることで、フィギュアに毛羽がのこったり、収納したポーチからうまく取り出せなかったりと色々な不具合の原因になりますので、フィギュアに触れる布は、フワフワでなくツルツルした布、伸縮性のない布を選ぶと良いです。
後述する服、家具、ぬいぐるみなどと合わせて遊ぶときも、引っかかりには気をつけると良いです。

 

◆一緒に出かける方法を考えよう

フィギュアを連れて出かけたい、でもなるべく傷はつけたくない、そんな時の方法を考えました。

1:ティッシュにくるんでクッション性のあるポーチに入れる
実践してみてOKでした。家にある材料で出来ると、経費負担が少なくて良いです。
クッション性のあるポーチというのは、電子機器入れる用として市販されている、フカフカのポーチです。サイズは、1:12スケールの場合はB6サイズ対応程度。
ティッシュにくるむのがコツです。
ティッシュだと丁度1辺の長さが1:12スケールを頭から足まで覆うのにぴったりの大きさで、使いやすいです。クッション性のあるポーチの内側は(ポーチの構造にもよりますが)、石膏が引っかかるものがあるため、そのまま入れないように注意が必要です。
ティッシュは石膏にひっかかりません。というか、摩擦が起きてもティッシュの方が石膏より弱いため、ティッシュがボロボロになっていきます。
また、フィギュア2体以上を1つのポーチに収める場合は、フィギュア同士がぶつかりあってキズになることを防ぐために、フィギュアの間に巻きタオルを挟んでクッションにします。タオルはフィギュアに触れないようにします。
ポーチから出し入れが頻繁な場合、ちょっとティッシュの扱いが面倒なのが、この方法の難点。
 
2:ツルツルの軟質ケース+クッション性のあるポーチの重ね使い
1のやや改良版です。試してないです。
100均に売っている、ツルツルした半透明の軟質ケースにフィギュアを入れて、引っ掛かり要素をなくした上で、1周り大きいポーチに入れてクッション性を持たせるというやつです。
軟質ケースはマチがないものが多く、ケース自体に厚みがないことから、つま先や鼻(フィギュアの出っ張っているところ)に負荷がかかりやすそうです。このため、軟質ケースだけで使うのは危ないかなあと思います。
また、軟質ケースはケース内側がツルツルしているものを選ぶと良さそうです。内側がデコボコしている商品もあるため、中を開封して確認してから買う必要がありそうです。
1に比べて経費が必要なのと、ポーチが二重化するので、かさばる上に面倒なのが難点。
 
3:リヒトラブのシリコン製ポーチ
試してないです。これです。文具屋によく売っています。
・布は引っかかる
・ティッシュはヒラヒラして面倒
・ケースにクッション性欲しい
・ケース自体にマチがないとつま先や鼻に負荷がかかる
という、これまでの方法の改善すべき4点を満たしており、中々いいんじゃないかと思っています。
1:12スケールでぴったりサイズくらいなので、他スケールだと合わないと思います。
URL先は底と天頂部が円の形状ですが、楕円型と、楕円型Lサイズがあり、それぞれ少しずつ入る容量が多くなります。
本体カラーにバリエーションがあるのも嬉しい。
なお、シリコンは埃が付着しやすいのですが、ベビーパウダーをはたくことで軽減できるそうです。
連れて出かける頻度が多い場合は、こんな風にケースに経費をかけてもいいかもしれません。

 

◆遊ぶパーツを追加しよう

小型のラムシュタインが人間の家でちまちましているのもかわいいのですが、どうせならスケールの合った小物が欲しい!という人のための参考情報です。トイザらスで視察してきました。

●服:手が胴体とくっついているので、市販のものは殆ど合わないと思われます。ポンチョみたいな格好や帽子は大丈夫。
●家具:1:12スケールの場合、リカちゃんがサイズ感良さそうなのですが、見た目のギャップが大きすぎる。
6人セットの場合や1:18スケールの場合、シルバニアファミリーの家具やすみっコぐらしコレクションの家具が使える可能性があります。
●小物(食べ物など):シルバニアファミリー。小物は1:12スケールで丁度くらいのサイズ感です。
そのほか、「おもしろ消しゴム」系の食べ物形の消しゴムや、食べ物のマグネットフィギュアも使えそうです。見た目は安っぽいですが…。100均や文具屋で売ってます。あとはガチャガチャのミニチュア、リーメントなども遊べるかもしれません。
●動物:タカラトミー(アニアシリーズ)、シュライヒ
タカラトミーのは可動パーツがあるのが特徴です。シュライヒは可動しません。
動物とこっち側のスケールをどう合わせるか(ちゃんと対比させるのか、スケール違いのおかしさを楽しむのか)で遊びがいがあるので、どのスケールでも相手になる動物はいそうです。例えばシュライヒのシャチに食われるふらけちゃんとか、犬になつかれるティル様とか…。
同じ感覚で市販の恐竜のフィギュアやぬいぐるみなども合わせられます。
 
皆様もすてきな3Dフィギュア生活をお楽しみください。